赤ちゃんの寝かしつけ(1歳〜)
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午前午後とお昼寝を1日2回していたのが、1日1回になる子も増えてきます。
その場合、2回目の食事を終えた後に寝かせ、15時くらいまでに起こすのが理想。
午前中は活発に過ごしましょう。
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寒い時期などは特に朝なかなか起きれず、無理に起こすと機嫌が悪くなる…と、早起きの習慣づけに悩むママは多いです。
しかし心地よく眠っているときに起こされるのは、大人だって嫌なもの。
自然に目覚めるのを待つと遅くなってしまうという場合は、眠りの浅くなったときに起こすのが最適。手足を動かしたり、寝返りを打っているタイミングで起こしてみましょう。
起きたらすぐに、飲みものを与えるのも目覚めの不機嫌さを緩和する方法の1つです。
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パパの帰宅時間が遅かったりすると、子どもまで夜型になってしまうことがありますが、夜更かしで十分な睡眠が確保できず生活リズムが乱れると、子どもの成長に欠かせない「メラトニン」というホルモンの分泌量が減ってしまうといわれています。
パパの帰りを待って遅い時間に入浴や刺激の強い遊びをしていると、興奮してますます寝る時間が遅くなるということも…。
ママは大変かもしれませんが、夜21時には子どもを寝かせられるよう、入浴の時間などを見直しましょう。
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