printHtmlHeader2(); ?> おたふくかぜ 予防接種詳細 子どもの病気トラブル110番|<?php echo PUB_HTML_TITLE_STRING; ?>
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予防接種詳細

予防接種詳細

<予防接種の種類>

定期接種
任意接種
おたふくかぜ -任意接種-
解  説 自然感染すると難聴などの重い後遺症を残すことも。
予防接種を受ければ90%が自然感染を防げます。任意接種でもなるべく受けて。
ワクチンの種類 生ワクチン
ムンプスウイルスの病原性を弱めたものを接種します。
接種方法 皮下注射
赤ちゃんの上腕に、ワクチンを皮下注射します。
接種時期・回数 1才以降に1回
1才を過ぎれば接種が可能。接種回数は1回ですが、2回接種すれば、より確実に予防できます。
大人がかかると重病になりやすいため、兄弟はもちろん大人も、受けてない場合は早めに接種しましょう。
副反応 100人に1人くらいの割合で、接種2~3週間後熱が出たり耳の下が軽く腫れることがあります。
数千人に1人の割合で無菌性髄膜炎を起こすことがありますが、後遺症は残りません。
副反応による
受診の目安
熱が下がらない、嘔吐した、不機嫌が続くときは病院へ。
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