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インフルエンザ -任意接種- |
解 説 |
年末~春先にかけて流行するインフルエンザを予防します。
なるべく家族全員で接種しましょう。
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ワクチンの種類 |
不活化ワクチン
A香港型、Aソ連型、B型のウイルスの混合不活化ワクチン。
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接種方法 |
皮下注射
ワクチンには鶏卵の成分が含まれています。卵アレルギーのある子は注意して。
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接種時期・回数 |
6ヶ月以降に1~4週間間隔で2回
0才の赤ちゃんへの効果は十分にわかっていないので、小児科医によっては1才を過ぎてからの接種をすすめる場合があります。毎年10~11月中に3~4週間空けて2回接種するのがベスト。遅くとも12月中旬までには接種しましょう。
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副反応 |
まれに接種部位が腫れたり、発熱や発疹が出ることがあります。重症化はしません。
ごくまれにショック症状が起きることがあります。
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副反応による 受診の目安 |
高熱など不安な症状があるときは病院へ。
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