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Hib(b型インフルエンザ菌) -任意接種- |
解 説 |
Hibが原因菌となって起こる細胞性髄膜炎を予防。
日本でも2008年度中に任意接種できるようになった。
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ワクチンの種類 |
不活化ワクチン
b型インフルエンザ菌をたんぱく質と結合された不活化ワクチン。
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接種方法 |
皮下注射
DPTを受けた日に、DPTの接種をしていないほうの上腕にワクチンを皮下注射する方法もあります。
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接種時期・回数 |
2ヶ月~5才未満に接種
できれば6ヶ月ごろまでに4~8週間の間隔で3回接種します。
その後、1年ほどしてから4回目を接種するのが理想です。
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