最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常 作品情報

第1回はコチラから

02月04日更新!

「最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常」 要注意のPありのご遺体

作品紹介
「火葬場職員は人生の締めくくりをしてあげられるすばらしい仕事」と熱い気持ちを抱き火葬場の門を叩いた下駄華緒。
晴れて火葬場職員になった下駄青年であったが、火葬場では日々壮絶な出来事が待ち受けていたーー。
火葬炉の火の中で動き出すご遺体、火葬中に破裂したご遺体の骨片や肉片による怪我、ずっしり重く豆腐のような状態で棺に収められた水死したご遺体などなどーー。
個性あふれる同僚職員たちと様々な業務を通し、一人前の火葬場職員になるまでの日々を描くーー!!

作者紹介

下駄華緒&蓮古田二郎 先生
◆下駄華緒 (企画・原案)
2018年、バンド「ぼくたちのいるところ。」のベーシストとしてユニバーサルミュージックよりデビュー。怪談最恐戦2019怪談最恐位。火葬場職員時代の経験を生かしたYouTubeチャンネル「火葬場奇談」が話題。

〇Twitterアカウント
https://twitter.com/geta_hanao
〇YouTubeチャンネル【火葬場奇談】
https://www.youtube.com/c/kasoubakidan/

◆蓮古田二郎(イラスト)

千葉県在住
二児の父
主な著書に「しあわせ団地」(講談社)がある
★作家ブログ:https://twitter.com/geta_hanao

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