ママ5年目でがんなんて 作品情報

07月24日更新!

「ママ5年目でがんなんて」 喉の違和感

作品紹介
ある日覚えたのどの違和感。その正体はがんだった。
若さゆえ早い進行、抗がん剤が卵子に与える影響――悩みは募る。しかし、奇跡的に卵子凍結ができ、苦しい治療を乗り越えれば全てが終わると思ったのに、長引く味覚障害が私の顔から笑顔を消した。

作者紹介

松本ぽんかん 先生
岡山県出身。夫と娘の3人家族。
つわりが重かったため妊娠が怖くなり、第二子を躊躇していたところ、がんが見つかる。
趣味はお笑いを見ること。好きな食べ物は牛タン。
竹書房コミックエッセイ大賞部門賞受賞。
著書に「つわりが怖くて2人目に踏み切れない話」(KADOKAWA)、「ポンコツぽんかん育児録」(主婦の友社)がある。
https://www.instagram.com/m_pon_kan/
https://x.com/m_pon_kan
★作家ブログ:https://mponkan.nbblog.jp/

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