こんにちは! 大学で女性の価値について研究しています!

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こんにちは! 大学で女性の価値について研究しています! 子育て研究   さん 10/07/16 19:32

こんにちは、タイトルに書きましたが、私は今大学生です。学校の授業の一環で、「出産・子育て」
の「再価値化」を研究しています。
みなさん結婚されたり、されなかったりで子育てをされているママさんに 子育てとは何かというこ
とをお聞きしたいのです。
出産して愛する子供と過ごす時間は満たされているはずなのに、社会から隔離されたような孤独を感
じたことはありますか?
感じる人と感じなかった人、またそれはなぜか簡単でいいので教えてください。
もうひとつ、社会から与えられる母親という概念に対してどのように感じますか?
これを通して 母親の価値 また女性の価値をもう一度、経済効果としてではなく考えてゆきます。


これ以外で子育てをしてはじめて気づいた事や自分の子育て観、母親また子育てをする自分自身とは
何かを書いてくださってもかまいません。
みなさ~ん!力をかしてくださ~い!!

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コメント

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【4】 ふぁいんらぶ さん

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10/07/18 21:06
  • こんにちは
    役に立つかたたないか分かりませんが
    私は6ヶ月で仕事復帰しているためか「社会から隔離された様な孤独感」はなかったです

    ただ・・・子育てにはお休みがなく、育メンの主人にはとても助けられました
    月曜になると、また一週間が始まるといった
    仕事じゃないのに仕事のような気分になってました(笑)


    社会から与えられる母親という概念
    また難しい問題ですが、いろんな考えの人がいますよね
    家にいるのが当たり前という考えの人もいますモンネ



【3】 たる さん

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10/07/17 23:55
  • 研究に活かせる内容なら利用可能です。どうぞ~^^

    保育園には子育てしながら働きながらでも女性としても素敵な人は沢山います。

    結婚して私は「女・母親・妻・嫁・自分・社会人(仕事中)」と色んな立場にいる自分と出会います。
    独身の時は「女・自分・社会人」が大きく金銭的にも自由でした。結婚後は「母親・嫁・妻」の自分に変わりました。金銭的にも子供優先で自分にかけるお金は無くなりお洒落感なしです(汗)

    昔からお洒落は得意でなかったから全く自分では問題ないが、旦那や旦那母に服や靴など購入して貰う事あり(笑)

    ・動きやすさ重視(逃げる子供を素早く捕まえる為、汚れても怒らずに済む服:ジャージが基本)
    ・靴はスニーカー(擦り切れ・多少の汚れは気にしない為、旦那母が新しいのを買ってくれました。旦 那もお洒落なスニーカー買ってくれるが汚されるのが嫌で履かずじまいです)
    ・子供服が増える為、収納場所確保で独身時の自分の服・靴・鞄などリサイクル処分

    女性らしさからは遠い生活を満喫中ですが、旦那はその点であんまり指摘しない人なんで成り立っています^^たまーに二人で出掛ける時は久しぶりにお洒落をしたり…もう自分ではそれで充分です^^旦那意見があると「もっと、こーして欲しいのに」と言う意見があるかもね(汗)

    子育てを理由に自分磨きを疎かにしている自分は…まぁ居るけどね~^^他のママさんはもっと上手に出来てるよ。私も我がフリ直せっとは思うけど…思うだけ~><

    1.完璧な母親…

      まぁ…いないと思う。皆いろいろ葛藤・ジレンマ・自己嫌悪・喜び・失敗・成功…沢山経験しながら今があると思う。
      私も今子供3人育ててみて旦那母の凄さを実感する事ばかりです。私1人だけでは子育てはかなり負担が大きいと思う。(実母はいないので旦那母をお手本にしてます)


    2.圧迫感…

      子供を叱っている時、前後の状況関係なく知らない人から、まわりで「ママ怖いね」とか言われたりするし(涙)子供がテンション上がってしまうと回りに迷惑かけない様に気をつかうし><
      これに限らず、子供が病気・怪我をした時は一番近くで看ている自分が周りの言葉で傷ついている事も多いかな…「言われなくても私も気をつけてるよ」みたいな感情はある。でも色んな場面でいちいちそれらを受け止めていると自分が疲れるから、「聞き流す・聞こえない」手法を身につけた(笑)

【2】 子育て研究   さん

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10/07/17 00:10
  • たるさん
    有難うございます!!!
    本当に母親からのリアルな意見は文献から得にくく、どのようなことに苦悩して何を求めているのかという事は、自分の母親を含み実際母としての女性に聞くほかありません。
    とても助かります。
    たるさんの答えて頂いた内容は、貴重な意見として大学の調査研究の発表の材料とさせていただいても構いませんか?

    3児の母として育児をこなされているのは本当に尊敬します。この調査を始めてから子育ての大変さがどれだけなものなのか少し理解できるようになったのかなと...
    母親は完ぺきではないのに、社会の目は少しの失敗も許さないと言っているような圧迫感。
    母である前に一人の人間であること、女性であることを忘れているのではないのかと考えます。

【1】 たる さん

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10/07/16 22:42
  • 三人の男の子の母です。現在育児休業中。近日中に仕事復帰します。

    1.社会から隔離された様な孤独感…

      ありますよ。
      慣れた仕事を辞めて旦那の地元に移り住み、回りに誰も知り合いがいない中で第1子の子育てが
      スタートしました。
      知らない場所で子供と二人きり、話す人がなく2ヶ月くらいは情緒不安定でした。(身体と心のバ  ランスがなかなか取れずに苦労しました)

    2.子育て背景…

      一人目の時はかなり子育てに神経質で余裕がなくブルーな生活でした。
      二人目の時は力の抜き所が少し分かり、考え方は楽になりますが、下の子と上の子の世話がかぶる  時にイライラ増強。
      上の子は言葉を話し自分で歩く年頃…でもまだ2歳、いくら兄でも出来ない事の方が数知れずの時  期です。分かっていても、つい下の子を優先し上の子が赤ちゃん返りしました。
      三人目の時はかなり余裕です。とにかく上の二人を優先。下の子が一番最後です。上が下の世話を  自然にする様になります。

    3.社会からあたえられる母親の概念…

      ・家に居て子供の世話をする人
      ・子供が学校・保育園に行けば自由な時間がある(と思われてる?)
      ・家事・育児・介護なんでもハウスキーパーな人

      世間から母親の役割ってこんな感じで見られてるのかな?と感じる。
      でも、実際かなり主婦は忙しいです。家事・育児に終わりがないから…
      「主婦の仕事を甘くみるなよ」と言いたい心境ですかね。

    4.その他…

      「自分の子育て」は、皆に協力して貰って子供共々、育てて貰っている最中です。

      イライラしながら、凹みながら、周りの人に助けて貰いながら気が付いたら大変な時期が過ぎ去っ  て行くのかな…と思います。


      

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