あなたのエピソードが漫画化される！？「松本ぷりっつ　子育てバッチコイ！」投稿大募集

こんにちは
子供ってすぐ怪我しますよね(;o;)
うちの上の娘は４歳の時 座布団ににつまずいて顔面を打ち、前歯を折りました
友達に、「気をつけてあげないとねー」と言われたけど、そこまでどぉ気をつけたらいいんだーって感じでした（笑）

6月に、保育園の運動会がありました( ・∇・)
長女(4才)のかけっこが始まり、
長女の番がまわってきました！
ガンバレ～！o(^o^)oとみんなで応援☆
よーいどん！の合図と共に走り出す娘！！
しかし、少し大回りしすぎたため、内側を走っていた子に抜かされ、あ～おしいっ！！(/´△`＼)
一番の子がゴールテープを切ってゴールイン！
それでも娘はまだ2番！
早いぞ！2番だ！！
そう思っていたら、ゴール手前で急に走るのを止め、足も動かなくなり下を向いたまま止まりました。
どうしたんだろう？(;゜0゜)
と思っていたら、みんなに抜かされて最後に(/´△`＼)
先生達がかけよりなにやら娘と話していたと思ったら、
先生達が急いでゴールテープを持ち出しました・・・(゜Д゜)
そしたら急にやったぁ☆みたいな顔になり、最後まで走ってゴールテープをきりました・・・(；´Д｀)

テープが切りたかったんかい！？Σ(゜Д゜)

回りが大笑いしている中、私はえ～っ…(/´△`＼)とがっかりと恥ずかしさが沸き上がってきました・・・(；´Д｀)

我が家の一人娘（ただいま９歳ももちゃん）が、まだ言葉を覚えたて（まだ言い間違えをするときもある）の２歳から３歳児の語録。
飲み物→のみのも
マスク→スパク
５つ→ごっつ
漢字（形を見て）→レイユ（一番意味がわかりませんでした）
最後にとっておきなのが、タクシーを呼んでうちの前に来たのを見て「ママ、ニシタワラ（地元の地名です）来たよー」（たぶん、タクシー会社に連絡をしたときに住所をいうのでその部分だけを聞いていたのでしょう）まぁ、こんな感じです。まだまだありますがこの辺にしときます。

早起きが得意過ぎる息子が3歳の頃
朝目覚めると隣で寝てるはずの息子がいませんでした。

寝ぼけながらリビングへ行くも誰もいない。

だが窓が少しあいている、、、

え？ウソでしょ！？

家中を探すも見つからず、朝6時に近所を大声で探すはめに。
途中で外にいた喫茶店のおばちゃんに、尋ねると子供が1人裸足で歩いていたと。
30分くらいは前だと。

なぜそれを見送ったのか、、、。

結局、パトカーに保護された息子でしたが、衝撃だったのが

息子、国道の横断歩道を渡ってました


窓の鍵を開け、素足の逃走。
泣きながらパトカーよこで書類にサインする私と対象的に、パトカー内で笑顔の息子に脱力しました。

次男を妊娠してからずっと切迫流産で寝たきりの生活をしていました。それでも何とか臨月を目前に控え、翌日には里帰り出産の為に実家に帰ろうと思った矢先。今も忘れません、関東に記録的な大雪を降らせたその日の夜中に大量出血！でも散々切迫流産で出血していたので、痛みもないし胎動もあるから平気〜と余裕だった私。念の為出産予定の病院に報告電話をするかと思い、電話するものの繋がらず。大雪の日は出産が多いらしく何度掛けても通話中…その間も出血は続くのでだんだん不安になり救急車に電話し、相談することに。しかし救急隊の方に事情を話すとすぐ来るとの事！！そんな大事になると思っていなかった私は慌てて夫を起こし事情説明。直ぐに到着した救急隊の方に連れられ大雪の中救急車に乗る私。途中で目が覚めてしまっていた長男号泣。寝ぼけ眼の夫。大惨事でした笑。
さらに救急車に乗ったものの、34週の妊婦はハイリスク過ぎて次々と受け入れ拒否に。出産予定の病院は一時間程度掛かるので行くのを断念し、必死に救急隊の方が受け入れ先を探して下さり、一時間後受け入れ先が見つかり緊急搬送。病院に到着と同時に帝王切開の説明を受け手術決行。麻酔は効かないし本当大変な出産でした。
臨月前の出産にも関わらず2700gの次男が無事誕生しました。
ちなみにその病院は緊急搬送受け入れ病院としてかなり有名な所のため、早産時にも関わらず大きかった次男は即保育器を出され、あっという間に退院になりました笑。本当に予想だにしていない出産でバッタバタでしたが、今こうして無事に隣に次男がいること、本当に、感謝しています。

長男が２歳半か３歳の時かな？下にも子供がいてそっちに構っていました。
静かに遊んでるなと思ったら「助けて～」とか細い声で聞こえてきました。
見て見ると　針金にビニールでコーチングされたえもんかけのくいっと曲がった部分が口の中に・・・。
見て笑ってしまいすぐに取り外せなかった私がいました・・・。

3人目出産のため1週間近く子供と逢っていなく淋しくなっていた私は、退院したその足で長女4歳の習い事のお迎えへ行きました。ママさん達から 「あれ、お腹が！」「いつ退院したの？えっ！今日！！？大丈夫なの！？」などと話し油断していたのかもしれません。娘が私の姿を見つけ、第一声「ママだ！あれ、なんでお腹大きいの？赤ちゃん生まれたんじゃないの？まだいるの？」

将来出産後のあなたに同じセリフを言ってあげようと思います、、、

新聞に載っていた大学教授と私を間違ってしまった3歳の娘の話。
その後、またある日、
新聞を見て｢またママが載ってる。｣と言うのです。｢今度は誰だよ。｣と思いながら新聞を見みると、なんと今度は長澤まさみちゃん!!
さすが我が娘。私の顔をよく見ているわと喜びました。
しかし、どう見ても似ていない、と疑問に思った夫が娘に｢どこが似ているの？｣と聞いてしまったのです。
すると｢ほら、早くしなさいって怒ってるママの顔にそっくりでしょ。｣。

そうなのです。その長澤まさみちゃんは、睨み付けたような怒った顔をして載っていたのです。
娘の目には、私の顔ってどんな風に映っているのでしょう…。

ある日、3歳の娘の目が新聞に釘付け。｢どうしたの？｣と私が訊くと、｢ママが載ってる。｣とある写真を指さして応えました。
そこには、小太りの50歳台くらいの女性が写っていたのです。とても偉い大学教授とのこと。でも私は33歳。しかも、そんなに太っている自覚がなかった。ちょっと嬉しくない…。
家族に話すとみんなが｢本当にそっくり!!｣。鏡を見てみたら、確かに似てるかも…と切なくなる私でした。

3歳と0歳の妹がいるわが家の5歳の長男は、妹たちとよく遊んでくれる優しいお兄ちゃんです。
先日、0歳の妹と遊びながら一言。｢俺も2回目の子育てか。｣
いつも妹たちのお世話を任せてしまっているからね。気持ちはお兄ちゃんではなく、パパだった!?おかしくて大笑いしてしまいました。

今年3歳になる娘の話です。
先日マンションの管理人さんと立ち話をしていて、別れ際に娘にもバイバイをさせました。
最近やっと管理人さんにも慣れ、バイバイもできるようになっていたので安心していたのですが、
バイバイして少しもしないうちに、「へーんなおーじさん♪へーんなおーじさん♪」と志村けんさんばりのテンポでしかも大きい声で言い出すではありませんかー！

ひぃー！聞こえるー！！（心の叫び）

娘もその管理人さんに言ったのではなく、数日前に娘が喜ぶのを見たくてふざけて私が「へんなおじさん」の替え歌にして歌っていたんです。
娘も楽しそうに歌って喜んでいたんですが。
まさかこのタイミングで歌いだすとは！！
確実に聞こえていたと思います。
陰でへんなおじさんって言ってると思われたかなー。
違います！管理人さんのことではないです！って言い訳しに行くのも変なのでそそくさと家に入りましたが、本当に焦った～

もうすぐ三歳になる我が娘。

パズルが好きでよく遊んでいますが、途中でほったらかして違う遊びに走ってしまいます。
昼寝の最中、私が片付けようとしましたが、運悪く起きてしまい、

「ふーちゃんが片付ける<`～´>」

というのでちょっと様子を見てみるが、すぐにやめてしまいました(;´Д｀)

さすがに頭にきて、

「片づけなさい( ｀ー´)ノ」

と怒ると、娘から

「みんなでかたづけよ(●´ω｀●)」



まさかの切り返しに旦那とともに噴き出してしまっいましたOrz

なんか負けた感じがしました。

長女３歳　次女２歳の時にあったことです

お風呂に入ろうと　準備をしているところに
次女が　ニコニコしながら
「ママ見て～」と顔を近づけてきます
何かと見てみると　小さな鼻の穴にぴったりサイズの
おもちゃのクルミが　キレイに入ってる！！！！

マジかーーーーー！！と
焦って取ろうとすると　どんどん奥へ
子供は　痛がって泣き出すし
もう自力では無理！と思い
急いで　実家近くの耳鼻科へ

私も子供の頃からお世話になっている先生
夜遅くでしたが　快く診てくださいました

が、なかなか取れない
丸いクルミ！　鼻の穴ぴったりサイズ！
穴の中で　コロコロ回るらしく
出てこない！！！

もう切開するしかないかという
恐ろしい判断をくだされた直後
奇跡的に　取れてくれ
家族一同　本当にホッとしました。

先生からも
「小さい子は　こういう事があるんだから、しっかり見てやらないと」
と　注意をされ　帰宅しました


・・・・その後　１ヶ月も経ってない夜

長女が　私の膝の上に座ってきたんです
フイに　なんだか臭い匂いが・・・
「？？？？何？？？」
長女の顔を見ても　特に何も変わらないし
でも　なんだか臭いんです
それも鼻のあたりが・・・・・・

次の日　おそるおそる　実家近くの耳鼻科へ


すると

ズルズルズルズル
何とも言えない色の　へんな物体？が
長女の鼻の穴から出てくる出てくる！！！

ナニーーーーーーーー！！！！！！！
って感じですよ！！！！！

先生もびっくり！！！！

で、よくよく見ると何とその物体は
なぜかスポンジ！！

スポンジですよ！　スポンジ！！！


なんで？　いつ？　何のために？？？？

とにかく謎ですよ！！！

本人に　いつ詰め込んだのか聞いても
「？？わかんない？？？」・・・と・・・・


先生に一言
「母親失格！！！！」って
めっちゃ怒られました

長男の出産での出来事です。

里帰り出産をしたのですが、家から２時間程の距離なので主人も立ち会うことに。
早朝、陣痛が来たので主人にメール。
それから産院に行ったのですが、初産なのでまだ時間はかかるでしょうとのことで一緒に来てくれた母親は一度家へ戻りました。
しかし、それからお産が進み、実家に連絡する間もなく昼には分娩室へ。
主人はまだ着かない…だんだん痛みが増す陣痛に一人で耐える私。

さあ、いきんで！の時にようやく主人が到着。
でも、いきみ方が下手でなかなか子供が出てこない・・・吸引の準備が始まったとき、「私が！」と恰幅の良い助産師さん登場。
私のおなかを全力で押しました。
「ギョエーッ！」

無事、出産。
しかし、私の会陰は避け、出産の瞬間も見れず。。
初めての出産は「ギョエーッ！」の記憶しかありません・・・。

長男（５歳）が突然桃太郎の替え歌を歌いだしました。
「イ～チョエルさん、イチョエルさん」
イチョエルって？と思いましたが、その時は気に留めませんでした。

しかし、長男の作詞作曲で「♪イッチョエ～ル、イッチョエ～ル、イッチョエ～ルさんっ♪」
「歯磨～き、歯磨～き、イッチョエッルさん♪」
というバリエーションまで出てきまして。

さすがに「イチョエルさんって誰？」と聞くと。
「わからない」とかあいまいな事を言って答えはわからず。

母と姉に話したところ、母は「イチョエルさんって韓国人の名前みたいね～」とのほほんとした返事。
姉は「子供には見えるという小さなおじさんじゃないの？」と。

その話を総合して、私は「長男は、小さな韓国人のおっさんと友達になったのか」と一応納得しましたｗ

しかし、その数日後。
「のっしのっし、のっしのっし、イッチョエッルかーん♪」という新曲が発表されました！
もしや、四足歩行の友達？？
なぞは深まるばかり・・・いまだに、そのイチョエルさんが誰なのかわかっていません。。

あれは娘が３歳の頃、添い寝をして寝かしつけていた時、急に娘が童謡の「どんぐりころころ」を歌い出しました。
　「♪どんぐりころころどんぐりこ～　おいけにはまってさぁ～たいへん～
　　おじょうがでてきてこんにちわ～　おっちゃんいっしょにあそびましょ～♪」
って。
私はその瞬間、池から「金の斧銀の斧」の如く登場したお嬢（女子高校生くらい）が手招きして、おっさんに「あそびましょう～」って言ってるのを想像してしまい、吹き出しそうになりました。
でも上手に歌った娘に対し、ここで笑ったら娘が傷つくかもと思い
「上手だね～、でもねんねしようか」
と必死に笑いをこらえて言いました。その後お嬢が寝付くまでの間、こみ上げてくる笑いを我慢し続け、悶え苦しんだのを８年経った今でもよく覚えてます。

今、年少さんの娘が３歳になるかならないかの時の事。
スーパーで娘に
『何飲みたい？』
と聞いたときにリンゴジュースを指指したので
『リンゴジュースでいいのね？』
とき聞き返すと
『ちがうでしょ！アッポージューチュ！！』
と全否定のお答えが…
いやいや娘よ、りんごもアップルも同じですから～
脱力した瞬間でした(^_^;)

あれはまだ小悪魔(娘)が2～3才位の頃。
他の野菜なら食べるのに、何故かキュウリだけは拒否。
仕方ないのでみじん切りにして大好きな納豆と混ぜて食卓に出してました。

ある日昼食を作っている最中に台所に入って来てしまった小悪魔。

変なものを口に入れられるよりはマシ！

とみじん切りにする直前のキュウリを渡したら
じーっと見た後にそのままポリポリ食べ始めたんです！
しかもおかわりまで要求！

そんなに食べるならアタシの苦労返して！(笑)

2人の子供(長女8歳・長男5歳)を連れて、初めてカウンターのみの高級お寿司屋さんに行った時のこと…
お寿司ならなんでもOKの娘に対して、納豆巻き一筋の息子。
ところが、そのお寿司屋さんに納豆巻きはありませんでした…
今さらやめますとも言えず、とにかく息子に提案しつづける母。「玉子焼きは？」「かんぴょう巻きは？」に対してすべて拒否する息子…
しばらくして何も食べないのもイヤだと思ったのか、しぶしぶ玉子焼きを頼んで食べた。よかったよかった。母は一安心♪
気を良くしたのか、「かっぱ巻きも食べてみる〜」とのこと。
大将はそんな息子に気をつかってくれて、隣の従業員さんに「特別なかっぱ巻きを」と。特別ってなんだろ〜と母はワクワク♪大将とも話が弾んで会話が盛り上がってきたちょうどその時！息子がまさかの爆弾発言‼「ねぇ！話してないで、早く作ってくれませんか？！」母は血の気がひきました…すかさず「別の人が今一生懸命作ってくれてるの！」と説明しましたが…もう本当に恥ずかしかったです…それでも笑顔で対応してくれた大将が神様に見えました〜。
ちなみに特別なかっぱ巻きとは…きゅうりが生け花のように芸術的に盛り付けされ、ゴマをふり、マグロの削り節までのせられた、本当に素晴らしいお寿司でした♡

男の兄弟で上の子が5才、下の子が2才くらいの時、動物がたくさん出てくるDVDを見ていた時、ライオンや象などいろいろな動物が出て上の子が大騒ぎしながら見ていました。
画面が変わり、チンパンジーが出て来た時に突然、『あっ、⚪︎⚪︎(下の子の名前)だっ！』と言い出しました。チンパンジーを見て弟だなんてと、夫婦とも怒りが込み上げてきて、DVDを止めて
『⚪︎⚪︎がチンパンジーなら、自分はどうなるの』とかなり厳しい口調で怒ると、間髪入れずにドヤ顔でこう返されました。
『僕はゴリラだ‼︎』と。
これには、怒っていたはずの夫婦共々、顔を見合わせ吹き出してしまいました。
『兄がゴリラなら、弟がチンパンジーでも仕方ないね』とお兄ちゃんを抱き寄せて、皆で大爆笑しながら、お兄ちゃんに謝りました。