子育て掲示板

コメ止まってますねー
ま・理想論ばっかりだから仕方ないかｗ
ママのプレッシャーになる事ばっかりみたいだし

理想論を真に受けた人がグダグダ言って
ママがノイローゼになっちゃうかもね

尾木ママの話しを聞いてると
「なぜ叱ってはダメなのか？」「怒るのがなぜいけないのか？」
とかの説明が乏しいと思われます
『叱る』と『怒る』の違いなども

ママだってパパだってオジいちゃんだってオバあちゃんだって
人間なんだから感情的にもなるでしょう？
力や言葉の暴力を振るうのはいけない事ですが
イライラしちゃている時に「イライラしてます」を表したらいけないの？
そんなワケないですよね

「ママは今ご機嫌斜めのようだから　おとなしくしておこう」
って学ぶことも子供には必要でしょう？
「これ以上は　ママ火山が爆発しちゃう」から「おりこうサンにしていよう」
だって　子供のうちに学んでおくべきかとｗ
（ご機嫌斜めも火山の爆発も『ママ』に限りません。伝わりやすいかと思っただけです）
尤も『学ぶ』までは何度も繰り返されるワケですが……
子どもの側が『ほとぼりがさめるまで待つ』のを学ぶのも
親や大人が『子どもって　こーゆーもん』って学ぶのも重要かと

「親や大人の顔色を伺え」
とは思わないけども
「ご機嫌伺い」はあってもいいのでは？
他者との距離感ってこうゆう点からも学ぶんじゃないの？

あ・パパの育児参加は個人的にノーサンキューです
育児に関してはママの『下僕』『愚痴聞き役』でいてください
ファッションやおしゃれ感覚・ブーム（に流されているダケ）等で
半端な事やってるにも関わらず
一人前面されるのは逆にストレスです
（半端な事している自覚も無いからタチ悪い）

この漫画のテーマである育児も尾木先生の専門である教育も十人十色。
ほめるだけではダメだし、逆に叱るだけでいい訳でもないし、母親だけが褒めればいいかといえばそうでもないし父親だけが叱ればいいかといえばそうではない

お風呂の時間とかどこかで父親と子が触れ合う機会があれば、少しは変わるのでしょうね
後、子供の年齢にもよる。産まれてしばらくは母親が重要視されるわけだし。


この漫画で言われていることは幼児教育（保育園や幼稚園）の場や小学校をはじめとするが教育現場で教員がやってることですよ


一斉主義な世の中で、皆が同じでないといけない
そういう考え方は特に学校はそれが強くなっている。
そこから、同じではない障がいのある人を特別視し、差別するのだろうか。誰もが障がいのある状態になる可能性があるというのに…

面白そうw

ちょっと気になりますね。
今度本屋さんに行ったら探してみよう。

「真面目にとらないで息抜き程度に」と思えない人が不快を表明してるのだと思います。

というか落ち着いてない意見ってどれなんでしょうか？
どの意見も普通に落ち着いて書かれていると思いますよ。

皆さん落ち着いて…
子育ては十人十色です
この意見は間違いじゃなくそんな考えもあるのね
って思わないと
皆さん神経質になりすぎですよ(-o-;)
実際はお金ないとか忙しいって言ってどうなるの!?
頑張って働いてよしか思いません
人の子育て論をけなすより自分の子育て論を貫けばいいじゃない
また、自分の子育て論を人に押し付けるのも間違いだと思います
皆色々な悩みがあります。息抜き程度に読むものだと思いますよ(^.^)

「子育て」なのに母親にだけのアドバイスになってません？
妊娠出産は女性しか出来ませんが育児は男性にも出来るはずなのに。
父親は手が空いて暇で気力がある時にお手伝いしてればいいのかしら。

もちろん現状母親が子供を見ていることが多いでから母親への言葉になってしまうんだろうけど父親の関わり方ももう少し語って欲しいですね。

母親に父親のしつけまでしろというのはちょっとごめんです。

すごく参考になります。
一見、自分にはできないことがあるとしても、
できるように形を変えて応用していけばいいし、
尾木ママの育児に関する考え方も面白いです。

ただ、追い詰められているお母さんにこの漫画はきついんじゃないかな～なんて思います。
応用なんて気持ち的な余裕や時間に余裕があるからいろいろ考えられるわけであって、
そんな暇がないお母さんたちには、
理想論を語られてるような受け取り方をしてしまうんではないでしょうか？。

私も実践できないことが多々ありますが、
前向きに頑張りたいと思います。


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> このマンガのお母さんの上の兄弟に小さい子を預けて大人だけでゆったりと喫茶店でお話も実際あり得ないし、もーいやって家飛び出して公園のブランコでため息・・というのも未就園児置いてきてそんな母親あり得ない。

そこは流してもいいんですよ～。
ありえないことをしてるのはそれが漫画だから。
そこはファンタジーなので、無視してもいいんですよ？。

だって、尾木ママがいきなり来てお友達になるシチュエーション自体、
ありえない現実、ファンタジーじゃないですか。
それと一緒です。

育児にセオリーはないと思います。ただ尾木ママの意見も大切なヒントだと思いませんか？

みんな悩みがあり、価値観も違う。

育児はアメと鞭が適度にするのが良いのかもしれません。

自分はそれが妥当だと思います・

なんか納得いかないなあと思ったのは
「育児以外一切何もしなくていい人」に向けての言葉としか思えないからかな…。
そんなの一部のお金持ちにしか無理ですよ。

ネットでは専業主婦に対してキツイ言葉を吐く人も多いですが
それなのに求めてることは両親顕在で介護も必要ない専業主婦でないと
出来ないぐらいハードル高い育児なのが不思議。

せめて夫の協力ぐらい求めてもよさそうなのに尾木先生は
夫には「父親の背中を見て育て」的な甘い意見しか言ってくださらない。

これじゃあ少子化になって当然じゃないかなあ。
「こういう子育てが正しい」じゃなくて「もっと気楽にいこう」
って言ってもらえる方がまだ救いがあります。

聞こえの良い理想論ばかり・・な気がします。
じゃあ一緒に親と手を洗おう、じゃあ一緒に宿題しよう
そんなふうに子供にべったりできる親ばかりじゃない。
働いていたり介護があったりする場合もある。
尾木さんの言う子供に寄り添うって言葉も聞けばああそうだよな～と思うけど実際の育児ってもっと大変。

このマンガのお母さんの上の兄弟に小さい子を預けて大人だけでゆったりと喫茶店でお話も実際あり得ないし、もーいやって家飛び出して公園のブランコでため息・・というのも未就園児置いてきてそんな母親あり得ない。

マリエさんのほうがずっと心に刺さるし説得力がある。
４人育てているマリエさんの本音だらけの漫画こそ育児漫画だと思う。

理想論ですね；
現実なんでパートに行かなくてはいけないのか？
ってことを考えた時に、ちゃんと子供たちに『ぶっちゃけ！金がねーんだ！！』とか
『こういう理由でお金貯めるんだ！！』
ってな事を言ってない。生きていくってきれい事だけじゃないし…
旦那さんをはなっからあてにしてるんじゃ働く資格ないと思う…てか暇つぶし？（羨ましい）
必死のぱっちで働くかーっちゃんしてれば、自然と子供も動く(しょっことなしだけど…)
父ちゃんもできる事からしてくれるんじゃないの…；
わざわざ山登り…体力がもったいない…（この考えもよくないかも…反省；）

中学生ったら、勉強にクラブって結構忙しくって、帰りも遅いから
当てにならないと思うけど…；

尾木ママは「山登りが好きな両親に非行の子はいない」って言ってるけど疑わしいです。
いったい何家族見られたんだろう。

アウトドア大好きなパパで、本人はちゃんと計画してるつもりなんでしょうが酷いのも多いです。

たとえばオムツがえが必要な小さな子がいる場合
「ママがどこでオムツをかえるか」ってトイレを探す計画は立てても
「パパがオムツをかえをやる」って考えにはならないパパが多いんですよね。
自分でトイレが出来る子でも「パパがトイレに連れて行く」事すら考えてない。

それで「さあ連れてきてやった俺はいいパパ」って思われても困る。
そんな面倒な場所で小さな子の世話を押し付けられるぐらいならアウトドアなんかしたくないってママは多いです。

正直育児を男性が語るときってすんごいぬるくてほんと、「育児やる気無いんだな」とがっかりします。

そもそもこの漫画の「上の兄弟に小さい子を預けて大人だけでゆったりと喫茶店でお話」ってのが子供見る気のなさがありありでてるなーと思いました。
せめて一緒に連れて行けばいいのにそれすらしたくないんだなあ。

小木ママを否定するわけではなく、むしろ大好きですが

父親の育児参加不足を感じている母親からすると
今回の話で言えば、父親の育児（親子のコミュニケーション）って
どこかに出かけるところから始まっているんですよね。

でも実際はそうではなくて、

外出するにしても準備が必要で
子供が小さければ、荷物も多くなるし持ち物の選択からはじまるわけで
着替え、飲み物、ぐずり防止のおもちゃ、ウェットティシュ、
何をどのカバンで持って行くか
何を着させるか、乳幼児は尚の事、
バギーだけでいいのか抱っこ紐もいるかとか
小学生だって洋服、持ち物で出かける前に揉めたりもすることもある、
そんな用意をするところからが「外出」なんです。

勿論できてるイクメンパパだってたくさんいるでしょう。
でもここで取り上げられているのは、もうちょっと頑張ってほしいパパ。

ここにいこう、さぁ連れてきたよ、楽しいね
だけでパパは育児に参加してるぞ、協力的だろって言い切られると
それは育児じゃないって言いたくなっちゃうんですよ。

「パパ連れてきてくれてありがとう」はあっても
「ママ準備ありがとう」は無い。
基本的に母親は子供が快適で楽しくすごせればそれでいいと納得できます。
今日は疲れたね、さぁお風呂沸かして、パジャマ用意して、明日の準備して…は
ママの役割。
その気持ちを報いてくれたり、やってよかったなと思えるのが
「ありがとう」の言葉だと思うんですよね。
常に感謝してほしいとかじゃなくて、
たまにはね、疲れちゃったときにいってもらえると前向きに頑張れるんですよね。

父親に求める育児って、家族の絆を強くするとか
社会的な視点をってそんなたいそうなモノではなく
子供の面倒をみるときには、何をすればいいのかを憶えてほしいだけなんだけどな･･･

玲さんへ

自分の名前があってちょっとびっくりw

そうですね……昔はまるっきりダメでした。
パパからよく「絶対に謝らないよね？」とよく言われました…orz
最近…というか、年と共にずいぶん丸く（という言い方があってるのかどうか？）なったようでなんとか謝ることが出来るように……w
自分でもそれはわかるくらいの変化です。
ほんっっっっっっっっっっとに昔は謝れませんでした！

体も丸くなったからですかねw

何と言っていいのか、語彙が少なくて申し訳ないのですが
わかってくれる？わかってくれた？方がいたというのが
とても嬉しくて、恥ずかしながら涙が出て来ました。
ありがとうございます。
どこかにそう思ってくれてる人がいるだけで、これからも頑張れそうです。
本当にありがとうございます！

パパの教育に関して…うーん、なんでこんなに女性ばっかり譲歩しなきゃいけないの？
って、正直思いますね～。
家事は兎も角、育児は男性の仕事でもあるわけでね・・・

うちは自覚させるのに、ずいぶんガツンガツンと言ってきました。もちろん『ありがとう』も同じくらいにしっかりと言い続けてきました。
まさに飴と鞭ですがｗ　でも、私はほめるだけでいい、という教育はあまり賛成できないなぁ。やっぱり両方が必要だと思います。
母性だけの育児は子どもをダメにしますよ。ニートなんて特に、父性の欠如が起こすものです。

ただ、こういうのって相手による部分もありますからね～。
ほめるだけでうまくいく人もいるだろうし、まぁ、うまくいくための一例、くらいに思っておいたほうがいいような気がします。



2.のこつぶさんに横レス。

『謝れない』っていうのはウチの母親がそうだったんですが（笑）
ひょっとしてだけど、『ありがとう』も苦手にしてませんか？
ごめんねは苦手でも、日ごろの相手への感謝なら表現しやすいですよね。

なんでもいいから、こまめに『ありがとう』『助かってるよ』と言える機会を増やしていくと、気持ちが素直になりやすい気がします＞私の個人的経験ですが。
何でもいいんです。ちょっとしょうゆ取ってもらったとか、それこそ車でどこかに連れて行ってもらった（運転してくれた）とか、当然と思うことをされた時でも『ありがとう』を言うと、自分も相手も絶対に変わってくるみたいですよ。

夫に謝れない妻は、おそらくですが子どもにも謝らない（できない）ですね…
イライラして怒っちゃうなんてよくあることだと思うんだけど、そういう時こそ、子どもにはちゃんと謝りたいですよね。
私も苦痛に感じながらもあとで子どもに謝ったりすることがよくあるのでorz 気持ちはよくわかります…

なんとかしたいですよね。謝れないのって、実は本人が一番辛いと思います。
お互い頑張りましょ～（＾＾）

尾木ママ大好き！！
すごく、役立つ～～！！
これなら、なんでも解決できそう！！

尾木ママさん大好きです！
色々と参考にもなるし
これからも楽しみしてまーす。

親が悩んでるように、子どもも悩んでるんだよね。。。

うちも今年から中学生がいて
自分が中学上がる時すごく不安だったから
そんなことがないように！と思ってたんだけど
ちゃんと出来てたのかな。。。？
何も言わない子だから心配だったけど
昨日、無事に入学式を終えて
こころなしか子どもの顔もさっぱりした感じ。

やっぱり不安だったのかな。。。

親も頑張らないとなあ。
改めて「そうだよね。。。」と思わされることが多くて
この漫画は読むのがとても楽しみです。

言ってることはすごくわかるはずなのに、実践出来ない自分がいる。。。orz

ついね、、、ついつい怒鳴っちゃう。
さいきんはそれでも、自分なりにがんばってるつもりで
まあ、そう言ってる時点でだめなのかもだけど。。。
がんばってるつもりで、怒鳴る回数が減った！と思うんだけど、やっぱり怒鳴ってしまったあとに悲しくて自分が嫌で情けなくて泣いてしまうことが増えた、、、気がします。

子どもがいっぱいいて楽しいのに、みんな好きなのに
でもやっぱりいっぱいいると、喧嘩も多いし、泣いた泣かされたが多くて
そうなるとついつい上の子ばかりしかってみたり。。。
後で後悔するくせになんだかなあ。。。

まだパートに出てないから時間はいっぱいあって
ちびずとは24時間一緒にいるんだけどなー。

読む度に「うんうん！」て思うのになかなか実践出来ない自分に
また腹立てたり。。。orz
前に比べると「どうしたの？」と聞けるようにはなりました！
それは自分で自分を褒めたいw
いや、今までどんだけダメだったのかと！？状態ですが。。。

いつもなるほど！と思いながら読んでます。
次回も楽しみにしてます。
少しでも立派なお母ちゃんになれるように！w

「親が忘れている約束があるのかも…。」
考えたことなかったです。
そんなこともあるんですね…もう少し落ち着かなきゃ、ですね。
もう、毎日怒鳴ってばかりで落ち込んでたとこです。
目からウロコ落ちまくってるのに、また入っちゃう…。
読み返さなきゃ！！