あなたのエピソードが漫画化される！？「松本ぷりっつ　子育てバッチコイ！」投稿大募集

今日、保育所にお迎えへ行くのをスッカリ、サッパリ忘れていた私…反省。
仕事に夢中になってました(^_^;)
で、まぁ、話をたくさん聞いてやろうか、と。
大人な、親である、という対応をしてやろうか、
と、上から目線で話しを振る。
「なぁ、りこ。今日、保育所、楽しかった？」私が聞く。
「うん。楽しかったよ〜♪
今日、いっそのこと、お母さん来んから
お泊りして楽しく過ごせたのにぃ。とおもったんやで。」！！！
いっそのこと？お泊りしたかった？
「嘘やで〜。お母さんが遅いから心配してたんやで、これホンマ。」！？？
動揺を隠せない私…。
「ゴメンな。」と謝る私。
気まずい…話変えて…
「今日、りこは保育所で何したん？」と聞いてみる。
「うんことオシッコ！エヘヘへ（笑）」
ちが〜う！遊びは何したんか聞いてんねん、私は…(ｰ ｰ;)
「ちゃうねん、ウンテイしてんで。ホンマは、な。
笑えた？うんことオシッコ。何したん？いうからやん、お母さん。ガハハ（笑）笑っときや。」
分かってるやん！
迎えに行くのが遅くなって、落ち込んで、気を遣って会話しようとしている私に、
気を遣ってくれる、娘になっていた。
5歳児、恐るべし。
FBでこんなエピソードを時々UPしてます(^^)

年中になる娘ですが、夕食の時に味噌汁をどうしても
食べたくなかったらしい。
でも、食べないとママにしかられる。
食べたことにしないと！って娘が考えた結果
私 が席をはずした間に、お味噌汁をベッドと壁の
隙間に中身だけぶちまけ(隠したつもり)
お味噌汁のお椀を空にして、
笑顔「まま全部食べたよ。えらい？」と言ってきた。
そんなに早く食べられないだろうと思い、
ベッドの隙間にぶちまけられたお味噌汁
を探し出した私は、怒りはしたものの
娘のすることがおバカすぎて、芯からは怒れませんでした。