日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし 作品情報

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07月24日更新!

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「日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし」 戦争に身を投じる小さな戦士-実践編

作品紹介
強さを求めて戦場を渡り歩いた、傭兵の高部正樹。その本物の戦争を経験した男が語る、知られざる傭兵の裏話が満載! 食事、給料、現地兵との関係、現地の一般人との関係、女遊び、戦闘、傭兵仲間…etc.。身近に戦争がない日本人には、想像もつかない面白話や、戦争とは? 傭兵としての矜持、などの深い話まで、高部正樹の傭兵生活20年を描く!

作者紹介

高部正樹&にしかわたく 先生
高部正樹(協力)
1964年愛知県に生まれる。高校卒業後航空自衛隊に航空学生として入隊。 航空機操縦要員として訓練を受けるが訓練中の怪我が原因で除隊。傭兵になる事を決意し、80年代後半アフガニスタンで実戦初参加。 90年代に入りミャンマーのカレン民族解放戦線に参加した後、旧ユーゴスラビアに渡りボスニア・ヘルツェゴビナでクロアチア勢力の一員として戦う。 その後再びミャンマーに戻りカレン民族解放戦線に再参加。2007年引退し帰国。 帰国後はタレント、フリーライター。
Twitter:@takabemasaki

にしかわたく(漫画)
漫画家。1969年長崎県生まれ、東京都国分寺市で育つ。大学在学中に「月刊アフタヌーン」(講談社)で商業誌デビュー。 漫画・イラスト・映画コラムと多方面で活躍中。 著書に「常岡さん、人質になる。」(エンターブレイン)、「母親やめてもいいですか 娘が発達障害と診断されて…」(文藝春秋)、「ブラック企業やめて上海で暮らしてみました」(扶桑社)、など。
Twitter:@denguma4989
★作家ブログ:https://twitter.com/takabemasaki

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