子連れお出かけ安心・便利グッズ大募集!
梨、ぶどう、りんご、いちじくなど様々なものが一つの場所で楽しめる農園です。持ち込みOK!
平安時代、平清盛の造営によって壮麗な社殿群の基本が形成された厳島神社。国重文、国宝の大鳥居、能舞台、本社本殿、平舞台、高舞台があり、世界遺産に登録されている。楠の自然木を使った四脚造りの「大鳥居」は、土に埋もれた部分がなく全体の重みで立っており、現在のものは平安時代から数えて8代目で、明治8年(1875年)に建立された。
いちご狩りが出来る施設です。ベビーカー1台なら通路を通れます。4品種のいちごを思う存分楽しめますし、子どもがいちごを取りやすいような工夫もされています。
ダムが見える、山に囲まれた公共の露天風呂です。露天風呂は源泉をくみあげたアルカリ性単純硫黄温泉、35度というぬるめの温度で、小さいお子さんとでもゆっくり入れるのが嬉しいところ。
室内、室外共に素敵な遊具などが置いてあり、とても楽しめます。読み聞かせや手遊びなども行っているし、職員さんも常駐してますので、お話もはずみますよ。
医薬品工場としてスタートした徳島板野工場。現在は「SOYJOY」の生産ラインも動かされている。製造過程のほか、環境保全に対する取り組みなども見ることも。敷地内には自然林を残したビオトーブがある。見学は2週間前までに電話にて予約が必要。
浅川湾を見下ろす高台にある南国情緒豊かなオートキャンプ場。場内はリゾートのようにきれいに整備され、温水プール、体育館、テニスコートなどの設備が充実している。近くにはピクニック公園、大砂海水浴場などもあり、大人から子供まで家族で楽しめる。
雄大な鳴門海峡に架かる「大鳴門橋」の橋桁内に作られた遊歩道です。渦上45mの高さの回遊式展望室から、絶景「鳴門の渦潮」を満喫しよう!遊歩道内に設置されたガラス床からの海面の眺めもスリル満点!
高さにして約60cm、4層に重ねられた日本一高い石垣に建つ城。天守はやや小ぶりだが、それを感じさせないほどの風格と威厳を備えている。特に大手門から見る天守は雄々しく、夕方、沈む夕日に照らされる様は息をのむほど美しい。
800名程収容できるこの屋外プールでは、流水プールやスパイラルウォータースライダー、1時間に2回波が出てくる造波プールや幼児用のプールなど様々なプールが用意されている。プールの水は井戸水から供給されており、ちょっと贅沢な気分に浸れるかも。
高松にある製菓・製パン材料と道具の専門店です。実際にプロが使用しているものが多く取り揃えられているのが特徴。レッスンイベントやテイスティングのほか、何名で利用しても同一料金というレンタルキッチン(詳細はHPにて)もあります。
国営讃岐まんのう公園内にあるオートキャンプ場。オートサイトは全83サイト、キャビン22棟、トレーラーハウス1台があり、106家族が同時に宿泊できる。宿泊客はまんのう公園内に自由に入れ、四季折々の花が楽しめるほか、体験教室やイベントも多数開催。
讃岐うどんの本場である高松に、料理の鉄人・陳建一の担々麺を始めとして、京都の「新 福菜館」、旭川の「山頭火」、熊本の「虎屋」など、全国から選りすぐりの名店が集合。ラーメン好きだけではなく、グルメファンにはたまらない施設となっている。
映画「二十四の瞳」のロケセットを見学できる。四季の花畑、村の造り、木造校舎、文学館など見どころ満載だ。なかでも1950年代日本映画の名作の数々を映像と写真で紹介されているギャラリー「キネマの庵」は大人にも人気だ。映画の世界をじっくりと体感できる。
四国最大級のプラネタリウム!頭上を取り巻くドームスクリーンは直径23メ ートル、プラネタリウム投影機などによる死角がなく、どの席からでもよく見えます。
松山市内を走る「坊っちゃん列車」は、明治21年から活躍した蒸気機関車をモデルにしたもの。松山の名所をこれで走りながら観光できるのはうれしいです♪
“伊達十万石の城下町”といわれる四国南西地域の中心地にあった宇和島城。泰平の世に再建されたことを象徴するかのように装飾性が高いのが特徴的だ。規模は小さいながらも、御殿建築の意匠が随所に見られ、格式を重んじていたことも見て取れる。
約7.6haの広大な敷地の中には、ローラースケート場をはじめ、人気キャラクター遊具、ゴーカートコースなどの遊戯施設が揃っており、乗り物を借りて思い切り遊ぶことができる。また、イベント広場ではバトミントンやサッカーなどのスポーツも楽しめる。
豊かな自然と眼下に広がる川が流れる絶好のロケーションのキャンプ場。コテージは必要な設備、道具が全て揃っているので食材を持ち込めば手ぶらでキャンプをできるのが大きな魅力。以前に使用していた焼却炉にはむささびが住んでおり運が良ければ見れるかも。