子連れお出かけ安心・便利グッズ大募集!
「ママ・カフェ」をコンセプトに、落ち着いた雰囲気のオシャレなカフェと大型遊具が備わったプレイランドが併設された、新しい複合施設です。 屋内のプレイランドですので、雨の日でもいつでも天候を気にせず、楽しく遊ぶことが出来ます。 ママやパパは、お子さまが遊んでいる姿を眺めながら、カフェでホッと一息癒しの時間を過ごすことが出来ます。
映画「二十四の瞳」のロケセットを見学できる。四季の花畑、村の造り、木造校舎、文学館など見どころ満載だ。なかでも1950年代日本映画の名作の数々を映像と写真で紹介されているギャラリー「キネマの庵」は大人にも人気だ。映画の世界をじっくりと体感できる。
讃岐うどんの本場である高松に、料理の鉄人・陳建一の担々麺を始めとして、京都の「新 福菜館」、旭川の「山頭火」、熊本の「虎屋」など、全国から選りすぐりの名店が集合。ラーメン好きだけではなく、グルメファンにはたまらない施設となっている。
800名程収容できるこの屋外プールでは、流水プールやスパイラルウォータースライダー、1時間に2回波が出てくる造波プールや幼児用のプールなど様々なプールが用意されている。プールの水は井戸水から供給されており、ちょっと贅沢な気分に浸れるかも。
国営讃岐まんのう公園内にあるオートキャンプ場。オートサイトは全83サイト、キャビン22棟、トレーラーハウス1台があり、106家族が同時に宿泊できる。宿泊客はまんのう公園内に自由に入れ、四季折々の花が楽しめるほか、体験教室やイベントも多数開催。
平成18年12月にリニューアルオープンした山の上にある水族館。とても希少なアメリカマナティや、世界初のデザインとなるドーナツ型水槽を泳ぐゼニガタアザラシの他、アシカ、イルカの元気なライブなど見どころたっぷり。体験型のタッチプールも大好評だ。
高さにして約60cm、4層に重ねられた日本一高い石垣に建つ城。天守はやや小ぶりだが、それを感じさせないほどの風格と威厳を備えている。特に大手門から見る天守は雄々しく、夕方、沈む夕日に照らされる様は息をのむほど美しい。
遊園地、動物園、リゾートホテルなどが一体になった複合レジャー施設
花と緑に囲まれた公園です。大型複合遊具やレンタサイクル、オートキャンプ場など充実した施設があります。
希少なホワイトタイガーをはじめライオン、ゾウ、カバなど約70種類の動物たちが暮らしている。ふれあいを中心とした園内は、動物たちにエサをあたえることができる。また、季節により猛獣の赤ちゃんにふれることができ、体験コーナーも充実している。
高松にある製菓・製パン材料と道具の専門店です。実際にプロが使用しているものが多く取り揃えられているのが特徴。レッスンイベントやテイスティングのほか、何名で利用しても同一料金というレンタルキッチン(詳細はHPにて)もあります。
松山市内を走る「坊っちゃん列車」は、明治21年から活躍した蒸気機関車をモデルにしたもの。松山の名所をこれで走りながら観光できるのはうれしいです♪
日本3大鉱山の1つである別子銅山跡地に作られた施設で、本当に使っていた鉱山鉄道に乗って坑道に入ることができる。当時の生活をリアルに再現した江戸ゾーン、映像などで当時の様子を学べる近代ゾーン、遊びながら作業を実感できる体験ゾーンを回れる。
四国最大級のプラネタリウム!頭上を取り巻くドームスクリーンは直径23メ ートル、プラネタリウム投影機などによる死角がなく、どの席からでもよく見えます。
日本の在乗馬の中で一番小さい馬と言われている野間馬を飼育している。園内にはふれあいパークがあり、ウサギやモルモットなどの小動物と一緒に遊ぶことができる小動物ふれあい広場や、野間馬のことを楽しみながら学ぶことができるまきば館などの施設ある。
遊具も大規模、デザインも良く小さい子供から大人まで遊べます。ローラースライダーや大きい砂場、トリムコースなどもあり、映画のロケで使われるほど見晴らしもGOOD!
“伊達十万石の城下町”といわれる四国南西地域の中心地にあった宇和島城。泰平の世に再建されたことを象徴するかのように装飾性が高いのが特徴的だ。規模は小さいながらも、御殿建築の意匠が随所に見られ、格式を重んじていたことも見て取れる。
天守閣の最上階からは360度の眺望が楽しめ、松山平野や瀬戸内海などを見渡すことができる。ロープウェイやリフトで標高132mの城山山頂まで行けます!春の桜は見事です♪
豊かな自然と眼下に広がる川が流れる絶好のロケーションのキャンプ場。コテージは必要な設備、道具が全て揃っているので食材を持ち込めば手ぶらでキャンプをできるのが大きな魅力。以前に使用していた焼却炉にはむささびが住んでおり運が良ければ見れるかも。