子連れお出かけ安心・便利グッズ大募集!
平成18年12月にリニューアルオープンした山の上にある水族館。とても希少なアメリカマナティや、世界初のデザインとなるドーナツ型水槽を泳ぐゼニガタアザラシの他、アシカ、イルカの元気なライブなど見どころたっぷり。体験型のタッチプールも大好評だ。
讃岐うどんの本場である高松に、料理の鉄人・陳建一の担々麺を始めとして、京都の「新 福菜館」、旭川の「山頭火」、熊本の「虎屋」など、全国から選りすぐりの名店が集合。ラーメン好きだけではなく、グルメファンにはたまらない施設となっている。
800名程収容できるこの屋外プールでは、流水プールやスパイラルウォータースライダー、1時間に2回波が出てくる造波プールや幼児用のプールなど様々なプールが用意されている。プールの水は井戸水から供給されており、ちょっと贅沢な気分に浸れるかも。
「ママ・カフェ」をコンセプトに、落ち着いた雰囲気のオシャレなカフェと大型遊具が備わったプレイランドが併設された、新しい複合施設です。 屋内のプレイランドですので、雨の日でもいつでも天候を気にせず、楽しく遊ぶことが出来ます。 ママやパパは、お子さまが遊んでいる姿を眺めながら、カフェでホッと一息癒しの時間を過ごすことが出来ます。
高さにして約60cm、4層に重ねられた日本一高い石垣に建つ城。天守はやや小ぶりだが、それを感じさせないほどの風格と威厳を備えている。特に大手門から見る天守は雄々しく、夕方、沈む夕日に照らされる様は息をのむほど美しい。
映画「二十四の瞳」のロケセットを見学できる。四季の花畑、村の造り、木造校舎、文学館など見どころ満載だ。なかでも1950年代日本映画の名作の数々を映像と写真で紹介されているギャラリー「キネマの庵」は大人にも人気だ。映画の世界をじっくりと体感できる。
希少なホワイトタイガーをはじめライオン、ゾウ、カバなど約70種類の動物たちが暮らしている。ふれあいを中心とした園内は、動物たちにエサをあたえることができる。また、季節により猛獣の赤ちゃんにふれることができ、体験コーナーも充実している。
高松にある製菓・製パン材料と道具の専門店です。実際にプロが使用しているものが多く取り揃えられているのが特徴。レッスンイベントやテイスティングのほか、何名で利用しても同一料金というレンタルキッチン(詳細はHPにて)もあります。
花と緑に囲まれた公園です。大型複合遊具やレンタサイクル、オートキャンプ場など充実した施設があります。
国営讃岐まんのう公園内にあるオートキャンプ場。オートサイトは全83サイト、キャビン22棟、トレーラーハウス1台があり、106家族が同時に宿泊できる。宿泊客はまんのう公園内に自由に入れ、四季折々の花が楽しめるほか、体験教室やイベントも多数開催。
遊園地、動物園、リゾートホテルなどが一体になった複合レジャー施設
おしゃれなデザインに手頃な価格で、ベビー・ボーイズ・ガールズの衣類や雑貨を扱うお店です。全国で35店舗展開している。100%自社企画なので、安定したクオリティと安心プライスの両立が可能なのだそう。成長期の子供のファッションに悩むママたちの心強い味方ですね。
遊具も大規模、デザインも良く小さい子供から大人まで遊べます。ローラースライダーや大きい砂場、トリムコースなどもあり、映画のロケで使われるほど見晴らしもGOOD!
松山市内を走る「坊っちゃん列車」は、明治21年から活躍した蒸気機関車をモデルにしたもの。松山の名所をこれで走りながら観光できるのはうれしいです♪
四季折々の自然を満喫できる森林公園。春の桜は本当に見事です!展望台からは遠く中国山脈まで見渡すことができ、夜景も最高。子供広場ではアスレチックも楽しめ、是非お弁当持参でハイキングをしたい!!
約180種1000点の動物が、地理学、分類学、行動学にもとづき、バランスよく集められています。パノラマ展示による立体感ある風景、ストリート誘導方式による動物の国世界一周など、冒険心をかき立てます。
四国最大級のプラネタリウム!頭上を取り巻くドームスクリーンは直径23メ ートル、プラネタリウム投影機などによる死角がなく、どの席からでもよく見えます。
日本3大鉱山の1つである別子銅山跡地に作られた施設で、本当に使っていた鉱山鉄道に乗って坑道に入ることができる。当時の生活をリアルに再現した江戸ゾーン、映像などで当時の様子を学べる近代ゾーン、遊びながら作業を実感できる体験ゾーンを回れる。
“伊達十万石の城下町”といわれる四国南西地域の中心地にあった宇和島城。泰平の世に再建されたことを象徴するかのように装飾性が高いのが特徴的だ。規模は小さいながらも、御殿建築の意匠が随所に見られ、格式を重んじていたことも見て取れる。