「ベビラボ よく見る!よく聞く!よくあそぶ! 脳を育む すくすくあそびDX」
【ベビラボ よく見る!よく聞く!よくあそぶ! 脳を育む すくすくあそびDX】
赤ちゃんが本当にわかる、より良い刺激と遊び満載!
3つのモードで、0ヶ月から長く遊べます。
アンパンマンの「いないいいないばぁ」、やさしいメロディ、
かたりかけボイス,指先遊びなど、赤ちゃんの興味をそそる遊びがいっぱい!
ベビラボのおもちゃは、遊びながら赤ちゃんの好奇心を引き出します。
3つのモードで長~く遊べる!
◆0ヶ月~ねんねの頃【みる・きくモード】
ねんねの時期はマスコットの動きやアンパンマンのいないいいないばぁを見て・メロディやキャラクターのかたりかけボイスを聞いて遊ぶモード!
◆3ヶ月~うつぶせの頃、おすわりの頃【てあそびモード】
うつぶせ・おすわりの時期からはおててでマスコットを触ると効果音が返ってきたり足でパリパリマットをキックして全身を使って遊ぶモード!
◆やさしい音色♪【メロディモード】
赤ちゃんがぐずったときはクラシック・子守唄・自然音などのやさしいメロディ10曲&元気なメロディ10曲とマスコットのいったりきたりの動きでゆったり♪
機能いっぱい!メロディユニット
《収録曲》
【元気なメロディ10曲!】
「アンパンマンのマーチ」「大きな古時計」「かえるの合唱」「大きな栗の木の下で」「勇気りんりん」「ぶんぶんぶん」「きらきらぼし」「むすんでひらいて」「もりのくまさん」「山の音楽家」
【やさしいメロディ10曲!】
「モーツァルト アイネ・クライネ・ナハトムジーク ト長調K.525 2楽章」「モーツァルト フルート四重奏第1番 ニ長調K.285 1楽章」「モーツァルト きらきら星変奏曲k.265」「パッヘルベル カノン」「ブラームスの子守唄」「シューベルト アヴェマリア」「ゆりかごの歌」「ねむれ赤ちゃん」「バッハ G線上のアリア」「自然音(川の音・鳥のさえずり)」
脳を育む(※)ポイント
※BabyLaboは、「好奇心を引き出し、遊びながら感じ、考えること」を脳を育むと考えています。
《アンパンマンのいないいないいばぁが赤ちゃんの脳を育む!》
5~6ヵ月の赤ちゃんは「人のいないいないばぁ」よりも「アンパンマンのいないいないいばぁ」の方により注目します。
《触って反応があるから手足のコントロール学習ができる!》
赤ちゃんがおもちゃに触るとマスコットが揺れて、わかりやすい効果音を返します。
触ると反応があることも気づいて、もっと触りたくなる!
《自然で複雑な動きが赤ちゃんの脳を育む!》
全体が回る動きに合わせて、それぞれのマスコットが自然にくるっと方向を変える、2段階の複雑な動きが、赤ちゃんの好奇心を引き出し、脳を育みます。
《かたりかけボイスが赤ちゃんの社会性を育む!》
5ヶ月の赤ちゃんでも、いないいないばぁを見せると脳の側頭後部が活発に活動します。※1
赤ちゃんは「いないいないばぁ」など、周りの人の「顔」や「人と人との会話」に触れるなかで社会性を身につけていきます。これが社会性の学習のはじまりだと考えられています。
※1文献:S.Lloyd-Fox,et al,'Social Perception in Infancy: A Near Infrared Spectroscopy Study', Child Development, July/August 2009, Vlume 80, Number 4, Pages 986-999
実際に遊んでみました!すくパラ会員のモニター体験レポート
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