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被写体探しは「宝探し」。テーマを決めることで集中力がUP!物事を関連付けて考えるチカラがつきます。カメラに慣れていない場合は具体的な「モノ」や「色」、成長が進むにつれ抽象的な言葉をテーマにします。 |
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カメラを手にした子どもは探検隊気分でどきどきわくわく。子どもならではのすてきな世界を見つけだします。初めてカメラを手にしてなかなか動き出せないこともありますが、「なにが見える?」と聞いてみましょう。 |
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帰ってきたら、すぐにプリント!「写真」にすることで、そのときの気持ちを形にできます。プリントする写真は子ども自身に選ばせ、プリントも自分でさせましょう。選ぶことで、自分の中の大切なものの優先順位を意識させることができます。エプソンの「カラリオ ミー」は、ワン、ツー、ポン!のカンタン操作で写真プリントが楽しめるから、気軽に”おうちプリント”。子どもでも、すぐに使えて、親子で楽しみながら写真プリントができるんです。 |
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プリントしたら、フォトコミュニケーション!「フォトサプリ」の一番重要なステップです。写真を見せ合いながら、子どもにたくさん話すように促していきましょう。「よくみつけたね」、「これきれいだね」と、たくさんほめてあげてください。 |
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いかがですか?「フォトサプリ」、意外にカンタンでしょう?
重要なのは「いまどのステップ」で「何をしているか」を意識すること!
あとは「撮る」「プリント」「話す」が親子の絆を深めて、子どものチカラを伸ばしてくれますよ。 |
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